TENSOR シリーズ FT-IR スペクトロメータ
数多くのサンプルを迅速に判別、定性、定量することを目的とした FT-IR をお探しであれば、TENSOR™ は最適な選択です。 TENSOR は、リサーチグレード分光器の性能と優れた操作性、柔軟性を兼ね備え、ルーチン測定の効率改善に寄与します。
ハイパフォーマンス
TENSOR は、今日の分析研究における要求にあわせデザインされています。高スループット、アライメントフリーを実現したブルカーの特許である RockSolid™ 干渉計を装備し、高い操作性と最高の感度を兼ね備えたハイパフォーマンス FT-IR です。
簡単な操作
OPUS™ ソフトウェアでは、カスタマイズ可能なワークスペース、簡易測定モードとウイザードによって分析メソッドをガイドする機能などが標準で利用可能です。すべてのスペクトル操作や評価ルーチンは、マルチファイルオペレーションが出来るようデザインされています。 これらの機能はソフトウェアや装置のオペレーションに必要な学習をより簡単なものとし、どなたでも TENSOR をすぐに操作できるようになります。
"BRAIN" コンポーネント自動認識機能 (BRuker Artificial Intelligence Network)
TENSOR シリーズは、光源やビームスプリッタ、検出器などの光学コンポーネント、サンプリングアクセサリの交換を自動的に認識することができます。関連する全てのパラメータは即座にソフトウェアに反映され、ユーザーは直ちに測定を開始することが出来ます。TENSOR は、パフォーマンスガード機能 によって全ての光学コンポーネントやアクセサリー、オートメーションユニットは絶え間なく確実にモニターされます。
フレキシビリティー
TENSOR シリーズ FT-IR は、標準的な品質管理システムからリサーチシステムへと拡張が可能です。また、完全なアクセサリラインナップにより、簡単にユーザーがサンプリング方法を選択することが可能です。 TENSOR は、微量分析をはじめ、TGカップリング、高速スクリーニング装置、スペクトルイメージングなどの外部サンプリングモジュールを付加するための拡張性・柔軟性を備えています。 さまざまなサンプル室用のアクセサリーと外部のアクセサリーが、アプリケーションの要求を満たします。
拡張性
TENSOR 37 では、光学コンポーネントを交換することにより、測定範囲を遠赤外から近赤外まで簡単に変更することが可能です。近赤外分光法は、中赤外分光法には無い利点があります。たとえば近赤外領域ではガラスは透明なので、ガラス容器の中の試料をそのまま分析することができます。また一般的に試料の希釈を必要としないので簡便に測定を行うことが可能です。さらに一般的な石英製光ファイバーを利用することも可能で、近赤外スペクトルを利用して遠隔リモート測定による工程管理も可能となります。
バリデーション
TENSORは、あらゆる測定で信頼性のある結果を出すようにデザインされています。 内部バリデーションユニット(IVU)はシステムの精度や正確性をテストする為の標準物質で構成されます。 TENSOR のソフトウェアは、CFR21 part11とGLP準拠し、IQ/OQ/PQもサポートします。
関連リンク:
製品に使用されている技術は、次の特許により保護されています: US 5309217; DE 4212143; DE 10159721; US 7034944; US 5923422; DE 19704598

